ケーロッドの未来予想図
物流業界の現状
現在の運送業界のイメージといえば、このようにお持ちではないでしょうか?
「危険運転」、「事故」、「労働時間超過」、「怖い人が多い」…etc…..
このようなイメージを持っている方が多いのも事実です。
業界全体で課題も多く出てきています。
「仕事があるのに人手が足りない」、「燃料費高騰による利益の逼迫」、「安全・コンプライアンスの厳格化」が代表例ではないでしょうか。
物流業界は車両台数10台以下の零細企業が全体の56%と半数以上を占めています。
このような企業が日本の運送業界を支えているのです。しかし、台数(稼働台数)が少なければ、上記の課題解決することがますます難しくなります。
例えば、稼働台数が少なければ、安全対策の講習を実施したり、利益を確保しつつ労働時間を遵守することが難しくなります。
今後もEC通販の発達などにより物流の重要性は増していきます。
物流業界は様々な課題を突き付けられながら、大きな変化を求められている業界です。
ケーロッドの想い
「人財」が要
私達、株式会社ケーロッドでは、このような現状を打破したいと考えています。
私たちが大切にしているのは「人財」です。
お客様を始め、地域の皆様に愛され必要とされ続ける人づくりを徹底しています。
従業員一人一人の”感じのいい接し方”=「Feeling Good!」を大切にしています。
私たちに必要なこと
人材育成
「基盤」を固める
人財育成をするためにも、会社の基盤は非常に大切になります。
当社に共感をしてともに歩んでく社員数は50名を越えてきており、仕事も安定していただいています。
安定した仕事があるため、社員の労働時間を厳格に管理でき、安定した待遇をお渡しできています。
安全対策にも力を入れたり、お客様によりよいサービスを提供するための運賃交渉、コンプライアンス遵守などに
取り組めるのも会社の基盤があってこそです。
ケーロッドはさらなる発展とともに、「人財」のレベルを上げるために、一緒に働ける仲間を募集しています。
ケーロッドの10年ビジョン
2019年
お客様に必要とされる企業
車両台数40台 社員数50名 拠点数2拠点
2022年
お客様・地域に愛される企業
車両台数80台 社員数100名 拠点数3拠点
2024年
お客様・地域にとってなくてはならない企業
車両台数100台 社員数120名 拠点数3拠点
2029年
入間市を代表とする企業/家族で働きたい企業
車両台数150台 社員数200名 拠点数4拠点
代表メッセージ

代表取締役 久礼 亮一
私たちは、物流を通して“お客様に”、“地域の皆様に”、“ケーロッドの社員に”ありがとうと心から言ってもらえる会社つくりをしています。そのために、ケーロッドはまだまだ成長をしていかなければなりません。会社の基盤をより盤石にし影響力を高めていきます。
私たちのビジョンや夢に共感してくれる方と一緒にケーロッドをより大きく、より輝かせ、より愛される会社へとしていきましょう。
詳しいお仕事内容はコチラ
募集職種一覧
あなたもケーロッドの一員として頑張ってみませんか?
あなたのご応募をお待ちしています!!
